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2021.4.25 16:00

【サンスポ賞フローラS】オークス候補に名乗り!クールキャットが力強い伸び脚で重賞初V

サンスポ賞フローラSを制し重賞初制覇を飾ったクールキャット

サンスポ賞フローラSを制し重賞初制覇を飾ったクールキャット【拡大】

 4月25日の東京11Rで行われた第56回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII、3歳オープン、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=5200万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の5番人気クールキャット(美浦・奥村武厩舎)が勝利。アンフィニドールが軽快に飛ばす中、道中は4、5番手を追走。手応えよく直線を迎えると、力強い伸び脚を見せて先頭でゴール。重賞初制覇を飾り打倒ソダシへ、オークス候補に名乗りを上げた。タイムは1分59秒4(良)。

 1馬身差の2着にはスライリー(14番人気)、さらにハナ差遅れた3着にユーバーレーベン(2番人気)が入った。なお、上位2頭がオークス(5月23日、東京競馬場、GI、芝2400メートル、牝馬)の優先出走権を獲得した。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 クールキャット)「前の方で(流れに)乗りたかったので、スタートでちょっと出していきました。すぐにいいポジションを取れて、馬の後ろに入って冷静に走ってくれましたね。跳びが大きいので、あまり切れないけど、長い脚で伸びてくれます。直線で外へ出し、だんだんと加速しました。体はもともと大きかったけど、筋肉がついてパワーアップしました。上のクラスでも頑張れると思います」

 サンスポ賞フローラSを勝ったクールキャットは、父スクリーンヒーロー、母メジロトンキニーズ、母の父ダンスインザダークという血統。北海道洞爺湖町・レイクヴィラファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は5戦2勝。重賞は初制覇。サンスポ賞フローラSは管理する奥村武調教師は初勝利、騎乗したC.ルメール騎手は16年チェッキーノに次いで2勝目。

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