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2021.4.22 04:47

【クイーンエリザベスIIC】デアリングタクトは芝でリズム重視追い

 【香港21日】25日にシャティン競馬場で行われる「香港チャンピオンズデー」に出走する日本馬4頭がシャティン競馬場で追い切りを行った。グローリーヴェイズ(美・尾関、牡6)は、22日に追い切る予定。枠順は22日に確定する。日本馬が出走する2レースは国内でも馬券発売が行われる。

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 【クイーンエリザベスIIC(GI、芝2000メートル)】

 デアリングタクト(栗・杉山晴、牝4)は松山騎手を背に芝コースで4ハロン54秒2、ラスト2ハロン25秒0。鞍上は「日本でしっかりやっていたので馬なりでリズム重視。この2日間はリラックスできている」とうなずいた。

 ラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝5)は芝コースでラスト2ハロン23秒6(4ハロン51秒7)。「順調。ドバイでしっかりやっているので、無理しない程度にサラッと流しました」と岡助手。

 キセキ(栗・辻野、牡7)は芝コースで5ハロンの追い切り。新コンビを組むスコフィールド騎手を背に4ハロン52秒6(ラスト2ハロン23秒8)を計時した。「とても良かった。雄大で美しいフォームで走りますね。ラスト1ハロンは強めに追ってみたのですが、馬場も合っていると思います」と鞍上。

 2年前の香港ヴァーズを制したグローリーヴェイズは芝コースをキャンターで1周半回り、木曜の追い切りに備えた。「芝コースでも上手に走れていました。ティータン騎手で追い切りを行う予定」と竹内助手。

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