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2021.3.21 15:55

【阪神大賞典】ディープボンドが5馬身差の圧勝で重賞2勝目!

5馬身差の圧勝で阪神大賞典を制し、重賞2勝目を挙げたディープボンド

5馬身差の圧勝で阪神大賞典を制し、重賞2勝目を挙げたディープボンド【拡大】

 3月21日の阪神11Rで行われた第69回阪神大賞典(4歳以上オープン、GII、芝3000メートル、別定、13頭立て、1着賞金=6700万円)は、和田竜二騎手騎乗の3番人気ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)が、道中は好位追走から直線入り口で先頭に立ってそのまま押し切り快勝。昨年の京都新聞杯以来の勝利で重賞2勝目を飾り、天皇賞・春(5月2日、阪神、GI、芝・外→内3200メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは3分7秒3(重)。

 5馬身差の2着に昨年の覇者で、後方追走から直線で追い上げた2番人気ユーキャンスマイル、さらに3/4馬身遅れた3着には最後方追走から徐々にポジションを上げて直線でも力強く追い込んだ9番人気のナムラドノヴァンが入り、昨年の菊花賞2着馬で単勝オッズ1.3倍という断然の支持を受けていたアリストテレスは2周目の向こう正面から手応えが悪くなり、直線でも伸びず7着に敗れている。

 ◆和田竜二騎手(1着 ディープボンド)「道悪がどうかと思っていましたが、展開もすごく向いてくれて、スタミナ勝負に持っていこうと思っていましたが、手応えもよく、道中も息を入れることができて、強い競馬でした。前が引っ張ってくれて、自分のペースを守れて理想的な流れでした。きょうは体調もよかったですし、あの馬の競馬をすれば、絶対に走ると思っていました。3歳から強い競馬をしていましたし、人気はなかったですが、自信をもって乗りました。馬体重もどんどん増えて強い調教も耐えられるようになっています。スタミナは豊富だし、今年の天皇賞・春は阪神なのでこの内容なら期待してもいいと思います」

 阪神大賞典を勝ったディープボンドは、父キズナ、母ゼフィランサス、母の父キングヘイローという血統。北海道新冠町・村田牧場の生産馬で、馬主は前田晋二氏。通算成績は11戦3勝。重賞は20年の京都新聞杯・GIIに次いで2勝目。管理する大久保龍志調教師は2009年にアサクサキングスで勝って以来となる阪神大賞典2勝目、騎乗した和田竜二騎手は00年にテイエムオペラオー、11年にナムラクレセントで勝って以来の同レース3勝目。

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