【夕刊フジ賞オーシャンS】11番人気のコントラチェックが重賞3勝目!

2021.3.6 16:10

 3月6日の中山11Rで行われた第16回夕刊フジ賞オーシャンステークス(4歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、丸山元気騎手騎乗の11番人気コントラチェック(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、好位の外を追走から直線で末脚を伸ばしてゴール寸前で一旦抜け出した1番人気のカレンモエをかわしV。スプリント戦では初重賞勝ちで、重賞通算3勝目を挙げるとともに高松宮記念(3月28日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分8秒4(稍重)。

 ハナ差の2着にカレンモエ、さらに1馬身1/4差の3着には逃げ粘った6番人気のビアンフェが入った。なお、2番人気に支持されたアルピニズムは中団を追走したが伸びず13着に敗れている。

 ◆丸山元気騎手(1着 コントラチェック)「1200メートルでリズムよくいければ、必ずいい脚を使うと思っていた。勝たせてもらったあと、2回乗せてもらって結果が出なかったので良かった」

 夕刊フジ賞オーシャンSを勝ったコントラチェックは、父ディープインパクト、母リッチダンサー、母の父Hallingという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は15戦5勝。重賞は2019年のフラワーC・GIII、ターコイズS・GIIIに次いで3勝目。管理する藤沢和雄調教師、騎乗した丸山元気騎手はともに夕刊フジ賞オーシャンS初勝利。

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