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2021.3.4 12:03

【弥生賞ディープインパクト記念】ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)byウマニティ

ダノンザキッドが単独A評価!

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は弥生賞ディープインパクト記念・調教予想(水曜版) をお届けします!

日曜日に行われる弥生賞ディープインパクト記念の登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ゴールデンシロップ【B】
美浦南W併走。余力十分の手応えのまま、僚馬2頭に体勢有利の形でフィニッシュした。頭を上げるタイミングで背中の位置が下がるように映る点は気になるものの、脚元の動きは力強く、良い意味の前向きさもある。それなりに上積みは見込めそうだ。

シュネルマイスター【B】
美浦南W併走。ほぼ馬任せのまま僚馬に並びかけ、最後は馬体を併せてゴール。その後は前に出た。やや重心が高く、追ってさらに伸びるかどうかについては半信半疑だが、道中の軽快な脚さばきをみるに体調面の不安はなさそう。いい仕上がり具合ではないか。

スペシャルトーク【C】
美浦南W単走。及第点のラップを踏んだものの、重心が高いうえに地面をしっかり掴めておらず、走りに力感がない。全体的に華奢な印象で、相手強化のG2では期待よりも不安のほうが先立つ。

ソーヴァリアント【C】
美浦南W併走。体勢有利でゴールしたものの、後肢が遅れてくるような感じで、そのぶんスピードの乗りが悪く映る。首を使って懸命に前へ進もうとする姿勢は好感が持てるが、上位進出には馬場や展開など何らかの恩恵がほしい。

タイセイドリーマー【C】
栗東坂路単走。それなりの時計を刻んだ一方で、促されてからの伸びは今ひとつ。低い重心を保ち、力むことなく走れている点は評価できるが、もう少し覇気を出してほしいのも確か。評価は上げづらい。

タイムトゥヘヴン【B】
美浦南W併走。行きたがる面を見せるも、直線まで何とか我慢。解放されると大きなストライドを駆使して、僚馬を並ぶ間もなく突き放した。攻め馬では良く見せるタイプなので過度の評価はしづらいが、順調とみてよさそうだ。

ダノンザキッド【A】
栗東CW併走。しまい重点の内容ながら、鋭い伸び脚を披露した。背中が安定したブレの少ないフォームは見映えがするし、鞍上の仕掛けに対する反応も上々。前哨戦の仕上がりとすれば、優に合格点だろう。

テンバガー【B】
栗東CW併走。折り合い重視の調整で、直線は僚馬と並走。手前の切り替えに手間取りながらも、最後は体勢有利の形でゴールした。見た目は地味だが、自身から抜きにかかる前向きさは評価できるし、余力も十分に残している。好調維持と判断したい。

ホウオウサンデー【C】
美浦坂路併走。肩の出が窮屈で前肢のさばきが硬く、手ごたえの割にしまいの伸びを欠いている印象。前に出ようとする勝負根性は買えるが、相手強化のトライアルで上位争いに加わるには、もう一段階上の変わり身がほしい。

ワンデイモア【B】
美浦南W併走。手ごたえに余力を残したまま先着を決めた。大型馬の割にこぢんまりとした走りではあるが、前膝を効果的に使って進む姿をみるに調子は良さそう。圏内突入の場面があってもおかしくはない。

【調教予想からの注目馬】
ダノンザキッド

(提供元:競馬予想のウマニティ