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2021.2.28 04:58

厩舎最後のレースで8着も 石坂正師「馬が無事で安堵」

出走最終レースを終え、花束を持つ石坂正調教師(中央)

出走最終レースを終え、花束を持つ石坂正調教師(中央)【拡大】

 28日に定年を迎える石坂正調教師は27日、厩舎最後のレースとなった阪神9R・松籟S(芝3200メートル)にシャイニーゲールが参戦して8着。「馬が無事に上がってきてくれて安堵(あんど)しています。これからは、いちファンとして馬を応援していきたいですし、ファンの方々に競馬場でお会いできればと思います」と石坂正調教師はコメントした。芝GI7勝を挙げたジェンティルドンナ、交流戦を含めてダートGIを9勝したヴァーミリアンなど多くの活躍馬を手がけた伯楽が、惜しまれつつ去る。

 また、同じく28日に引退する西浦勝一調教師はこの日、小倉12R・早鞆特別(ダ1700メートル)をホッコーアカツキで勝ち、JRA通算458勝目を挙げた。最終28日は阪神・小倉で計7頭がスタンバイしている。

 さらにこの日の阪神7R(4歳上1勝クラス、ダ1200メートル)では、松田国英調教師の管理馬が勝ち、田所秀孝調教師の管理馬が2着だった。松田調教師は28日に3場で計7頭、田所調教師は阪神で3頭を出走させる。

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