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2021.1.13 12:16

【愛知杯】重賞データ分析byウマニティ

5項目チェックからウラヌスチャーム、レッドアステル、リンディーホップの3頭が浮上

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は愛知杯・データ分析をお届けします!

【馬齢】

1回中京で行われた近4回(2016~2019年)の1~2着馬8頭の馬齢をみると、4~6歳の間で収まっている。ただし、4歳の2着連対は重賞勝利歴があった馬のみ。重賞未勝利の4歳馬は、ことごとく3着以下に敗れている。

【所属】

1回中京で行われた近4回の所属別成績は、美浦【2.2.1.17】、栗東【2.2.3.36】。勝率、連対率ともに前者が上回っている。また、後者の好走は前走5着以内の馬に限られるので、そのあたりには注意を払いたい。

【ハンデ】

1回中京で行われた近4回の3着以内延べ12頭の負担重量を検証すると、50キロから56キロの間で収まっている。いかに軽量とはいえ、50キロ未満馬の過大評価は避けたいところだ。

【近走成績】

1回中京で行われた近4回の3着以内延べ12頭のうち6頭が近2走内に1着経験、残りの6頭には近2走内にG1またはJpn2の出走歴(着順不問)があった。近2走ともG3/Jpn3より下のクラスで敗れていた馬は、複勝圏に達していない。

【距離実績】

1回中京で行われた近4回の2着以内8頭には、例外なく芝の1800mで勝利経験があった。芝2000mの重賞でありながら、芝1800mの適性をも問われるレースといえよう。

【データ予想からの注目馬】

上記5項目で減点がないのは、ウラヌスチャーム、リンディーホップ、レッドアステルの3頭。最上位にはウラヌスチャームを推す。1回中京施行の近4回、近2走内にG1出走歴がある馬は、4勝を含む5連対と活躍。本馬自身、左回りの芝で【5.1.0.5】という上々の成績を残していることも好感が持てる。

キャリア8戦と使い減りしておらず、左回りの芝で2戦2勝の良績を挙げているレッドアステルを2番手に。当該コースで勝利経験があるリンディーホップも、ぞんざいには扱えないだろう。

<注目馬>

ウラヌスチャーム レッドアステル リンディーホップ

(提供元:競馬予想のウマニティ