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2020.11.14 15:58

【デイリー杯2歳S】レッドベルオーブが1分32秒4の2歳コースレコードV!

1分32秒4の2歳コースレコードでデイリー杯2歳Sを制したレッドベルオーブ(奥、黒帽)

1分32秒4の2歳コースレコードでデイリー杯2歳Sを制したレッドベルオーブ(奥、黒帽)【拡大】

 11月14日の阪神11Rで行われた第55回デイリー杯2歳ステークス(2歳オープン、GII、芝・外1600メートル、8頭立て、1着賞金=3800万円)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気レッドベルオーブ(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)が勝利。8頭と少頭数の中、序盤は頭を上げて行きたがる素振りを見せながらも鞍上が落ち着かせると、直線は内を突いてホウオウアマゾンとの競り合いをアマタ差制しゴール。昨年覇者の全兄レッドベルジュールに続いて兄弟制覇を決めた。タイムは1分32秒4(良)の2歳コースレコード。

 アタマ差の2着にはホウオウアマゾン(2番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にスーパーホープ(4番人気)が入った。

 デイリー杯2歳Sを勝ったレッドベルオーブは、父ディープインパクト、母レッドファンタジア、母の父Unbridled’s Songという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)東京ホースレーシング。通算成績は3戦2勝。重賞は初制覇。デイリー杯2歳Sは管理する藤原英昭調教師は昨年のレッドベルジュールに次いで2勝目、騎乗した福永祐一騎手は03年メイショウボーラー、05年マルカシェンク、10年レーヴディソール、16年ジューヌエコールに次いで5勝目。

 ◆福永祐一騎手(1着 レッドベルオーブ)「とても速いタイムが出やすい馬場状態だったので、ある程度速い決着になると思っていましたが、思っていた以上に厳しい戦いになりました。走破時計も速かったので疲労もたまっている感じだったので、しっかりケアして次の戦いに向かっていってほしい」

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