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2020.10.27 04:56

【GI血ェック】天皇賞・秋

ダノンプレミアム

ダノンプレミアム【拡大】

 過去5年の連対馬10頭のうち8頭が、芝1800メートル以下で重賞勝ちの実績があった。高速決着に対応できるスピードと、上がり3ハロン33秒台の末脚を繰り出せる瞬発力が求められる。

 ダノンプレミアムは、マイル~2000メートルのスピード決着にめっぽう強い。母インディアナギャルは、幅広い距離適性を誇り、アイルランドの重賞戦線で息の長い活躍を見せた。母の父インティカブは、英国の重賞を2勝。父ディープインパクトが日本向きのスピードを強化し、非常に総合力に優れている。

 昨年の覇者アーモンドアイも、バランスは申し分ない。スタミナを秘めた母フサイチパンドラと、スピード型の父ロードカナロアの配合がマッチ。距離の融通が利き、府中の速さ勝負にも抜群の適性を示す。

 ダノンキングリーは、多数の活躍馬を輩出する父ディープインパクト×母の父ストームキャットの配合馬。祖母が米ダートGIウイナーで、スピードの持続力に長けている。ベストは1800メートルだが、時計勝負の形なら2000メートルにも対応可能だ。

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