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2020.10.20 16:47

Deep開発者の「秋華賞」回顧&「菊花賞」展望

Deep開発者の「秋華賞」回顧&「菊花賞」展望

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 18日の秋華賞は、断然1番人気のデアリングタクトがV。史上初となる無敗での牝馬三冠制覇を成し遂げました。

 ハイペースのなか序盤は慌てず後方待機。終始、外めを気分よく走り、短い直線でも間に合うように早めの進出。1つもミスのないレース運びでした。完璧に立ち回った大本命を相手に、あまり差のない2着に入ったマジックキャッスルも評価すべきでしょう。素軽い走りからも、今回のような重い馬場は合わないはずでしたから、なおさら価値は高いと思います。

 ちなみに、Deepの予想モードでは3人が3連単ゲット(4万4110円)となりました。

 3着のソフトフルートを含めて相手選びは非常に難しいレースでしたが、大阪サンスポの宇恵記者が◎△△、関西競馬エイトの津田TMも◎△△、マジックキャッスルが本命だった関東競馬エイトの沢田TMは○◎△での的中。馬単だと14人中の8人が的中でした。馬券で迷ったときは、ぜひ予想モードを参考にしてください。

 さて、今週も偉業達成の期待がかかります。日曜(25日)に京都競馬場で、GI菊花賞が開催。コントレイルが父ディープインパクト以来となる無敗の三冠制覇に挑みます。

菊花賞の特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 例年は高速馬場でスピードの持続力が求められることが多い舞台ですが、先週までの馬場をみる限り、今年はパワーとスタミナも要求されるタフなレースとなりそう。高速馬場の中距離あたりがベストと思われるコントレイルにとっては、決して良い条件ではないはず。ただ、ここは力が違いすぎます。軸はコントレイルで仕方ないでしょう。問題は相手探しですが、抽選組以外では既に3頭にしぼっています。

 1頭目はロバートソンキー。神戸新聞杯でも推奨しましたが、スタート直後に不利がありながら3着に入ったところをみると、やはり能力は相当なものがあると思います。大跳びでエネルギーロスの少なそうな、きれいなフォームからすると長距離適性も高いはず。また、前走は収得賞金が最下位ながら登録馬がちょうど18頭だったため滑り込むように出走→さらに3着滑り込みで菊花賞挑戦権ゲットと”持っている”馬でもあります。

 2頭目は同じく神戸新聞杯組のヴェルトライゼンデ。前走は骨折明けで直前に熱発もあったうえに、明らかに不利な大外枠から2着を確保しました。最後にサトノフラッグ。春の二冠は不本意な結果に終わりましたが、力はある馬です。ロバートソンキーと同様に体の使い方がうまく、距離適性という意味で期待しています。(Deep開発チーム・岡本)

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