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2020.10.17 15:56

【府中牝馬S】サラキアが大外から父譲りの末脚発揮し重賞初制覇!

府中牝馬Sを制し重賞初制覇を果たしたサラキア

府中牝馬Sを制し重賞初制覇を果たしたサラキア【拡大】

 10月17日の東京11Rで行われた第68回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(3歳以上オープン、牝馬、別定、GII、芝1800メートル、8頭立て、1着賞金=5500万円)は、北村友一騎手騎乗の7番人気サラキア(5歳、栗東・池添学厩舎)が後方追走から直線外に持ち出すと、父ディープインパクト譲りの末脚を発揮して先頭でゴール。エリザベス女王杯(11月15日、阪神、GI、芝2200メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分48秒5(重)。

 3馬身差の2着にはシャドウディーヴァ(6番人気)、さらに1馬身1/4離れた3着にサムシングジャスト(8番人気)が入った。なお、1番人気に支持された昨年のオークス馬ラヴズオンリーユーは末脚不発で5着に敗れた。

 府中牝馬Sを勝ったサラキアは、父ディープインパクト、母サロミナ、母の父Lomitasという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は18戦4勝。重賞は初勝利。府中牝馬Sは、池添学調教師、北村友一騎手ともに初勝利。

 ◆北村友一騎手(1着 サラキア)「いつも一瞬の脚しか使えないので、坂の上りで少し心配したけど、最後までしっかり伸びてくれました。先週、弟(サリオス=毎日王冠)が強い勝ち方をしたので、今週はお姉ちゃんの威厳を見せられてよかったです」

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