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2020.9.22 20:34

Deep開発者の「ローズS」回顧&「神戸新聞杯」展望

Deep開発者の「ローズS」回顧&「神戸新聞杯」展望

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 20日のローズSは、2番人気のリアアメリアが2番手から早めの抜け出し。2歳時のアルテミスS以来となる重賞勝ちを決めました。

 「前半1000m通過1分0秒9」だけを見ると平均的なペース。しかし、中京競馬場の芝2000mはスタート地点が急坂になっているうえに、程なくして1コーナーに入るので、最初の2ハロン「12秒6-10秒8」はむしろハイペース。その後はやや緩み、ラスト3ハロンで再び急加速するという流れでした。

 つまり、先行したリアアメリアは序盤と終盤の2回に分けて、かなりの脚を使っています。他の先行勢が総崩れだったように、非常に厳しい流れでの勝利。豪快なフットワークや気性面を考えても、本来はワンターンのマイルあたりがベストだと思われますが、今回は能力が違い過ぎたと考えていいでしょう。条件次第ではGI制覇も十分に狙えるはずです。

 今週の日曜(27日)は中京競馬場で、GIIの神戸新聞杯が行われます。

神戸新聞杯の特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 無敗の二冠馬コントレイルが菊花賞へ向けて始動します。春は良い意味でスラっとした印象でしたが、最近の写真を見ると、肉づきがよくなって一層パワーアップしたように映ります。負けるイメージがまるで湧かないのでヒモ穴を探しました。

※ロバートソンキーの近2走

 注目はロバートソンキー。1勝クラスの身ですが、馬体や血統を見ても、このクラスにいるような器ではないと思います。超大跳びなので、重馬場だった前走2着は仕方なし。良馬場だった2走前は距離不足に思われましたが、結果的には大楽勝でした。今回、相手は一気に強くなりますが、2着争いに加わることは可能でしょう。(Deep開発チーム・岡本)

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