【札幌記念】ラッキーライラック仰天11秒7!馬なりで実戦レベルの超抜時計

2020.8.19 11:27

 仰天のスピードを見せつけた。GI3勝馬ラッキーライラックが、札幌芝コースで6F74秒8、3F33秒7-11秒7を馬なりでマーク。実戦レベルの超抜時計で好仕上がりをアピールだ。

 「GI馬だから、これくらいの時計は出る。気分良く走れてスッキリした感じ。1回もノメッていなかったし、洋芝の不安もないでしょう」と、丸内助手が太鼓判を押す。このレベルの時計でも女王にはオーバーワークに当たらない。宝塚記念6着から2カ月弱でも、疲れを残していない証しだ。

 宝塚記念の敗因は「直前の大雨で上滑りする馬場になったのと、スタートから出して急かす競馬になったこと」と分析済み。「香港遠征(ヴァーズ2着)がこの馬をさらに強くした。完成している」と、北の大地で圧倒的な力を誇示したい。(夕刊フジ)

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