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2020.8.11 12:19

Deep開発者の「レパードS」回顧&「関屋記念」展望

 9日のレパードSは7番人気のケンシンコウが逃げ切り。高速馬場と1番枠が味方したとはいえ、舌を出して遊びながらレコード勝ちしたように、実力は本物でしょう。

 D指数1位のミヤジコクオウ(2番人気)は残念ながら2着に敗れましたが、中団で窮屈になったことと馬場状態を考えれば、力は十分に示したと思います。それよりも自分が今回、気になったのは印分布の方です。ケンシンコウに△を付けたプロが2番目に多く、42人いました。重賞の印分布はいつも確認していますが、どうも△が多い馬は複勝率が高い気がしています。△が多いということは、本命党も穴党も相手には入れたいと考えているわけですから、それも納得できます。ただ数字の裏付けはないので、実際はどうなのか、プログラムを作って確認してみたいなと思っています。

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 今週は日曜(16日)に新潟競馬場で、GIIIの関屋記念が行われます。

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 先週日曜の新潟は芝コースも不良馬場でしたが、それでも速い時計が出ていました。晴れ予報の今週は、"超"のつく高速馬場が想定されます。1分31秒台前半のコースレコードが出てもおかしくはない状況。

 そこで注目はトロワゼトワルです。昨年9月の京成杯オータムハンデキャップで日本レコードを叩き出したように高速馬場でこそ。筋肉量は決して多く見えませんが、フォームに無駄がなく、関節の可動域も広く、少ないエネルギーでスピードを出せることが長所だと思います。前走は内枠が総崩れの外差し馬場だったので仕方なし。全5勝中の4勝が7月~9月に挙げたもので、典型的な夏馬でしょう。今回は逃げ切りまであると思います。(カスタマイズ馬柱Deep開発チーム・岡本)

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