【クイーンS】夕刊フジ・調教チェッカーズ

2020.8.1 11:21

 1番手はカリビアンゴールド。

 ひと叩きされてガラッと変わった。最終追いは芝コースで、序盤にリラックスして運べたこともありラスト1Fの反応が秀逸。鞍上の手が動く間もなくスッと回転力を上げ、11秒7とシャープに伸び切った。昨年小差3着だった舞台へ向け、文句なしの仕上がりだ。

 フェアリーポルカは札幌初見参も、すっかり環境に順応したようで動きはハツラツ。併せ馬で追われた今週も歩調を合わせる余裕の手応えを見せ、迫力あふれるフットワークを誇示した。心身とも充実一途で、重賞3連勝を狙えるデキ。

 コントラチェックは先週こそやや気持ちが先走る場面があったが、今週は実にスムーズに折り合い、併走馬を終始手応えでリードする貫録の走り。ゴール板を過ぎてからもしっかり負荷をかけられて、前走大敗のショックを感じさせない。(夕刊フジ)

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