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2020.7.28 04:59

中村均元調教師もスポーツ功労者顕彰「身に余る光栄」

 競馬界からは中村均元調教師も令和元年度スポーツ功労者顕彰者に選出された。1977年、JRA調教師免許の受験資格が与えられる28歳で合格。昨年2月に定年するまでJRA通算722勝(うち重賞31勝。GIは2012年天皇賞・春=ビートブラックなど3勝)を挙げ、日本調教師会の会長を3期6年務めるなど多大な功績を残した。「武君と一緒に初めてジャパンCのレセプションに出たとき(87年)のことを思い出しました。彼はもらって当然だけど、自分には身に余る光栄。これからもさまざまな形で競馬をサポートしていきたい」と笑顔で語った。

■中村 均(なかむら・ひとし) 1948(昭和23)年9月13日生まれ、71歳。京都府出身。元JRA調教師。父の中村覚之助厩舎(栗東)で1971年に厩務員、同年に調教助手へ。77年に調教師免許を取得し、78年7月の初出走から引退する2019年2月末までにJRA通算9157戦722勝。84年オークス(トウカイローマン)などGI3勝を含む重賞31勝。

 ◆その他の令和元年度スポーツ功労者顕彰者…長田力(ゴルフ)、西野政章(相撲)、高橋国光(モータースポーツ)