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2020.7.14 17:25

Deep開発者の「プロキオンS」回顧&「函館記念」展望

Deep開発者の「プロキオンS」回顧&「函館記念」展望

Deep開発者の「プロキオンS」回顧&「函館記念」展望【拡大】

 日曜(12日)のプロキオンSは、5番人気のサンライズノヴァが後方一気の差し切り。昨年10月のマイルCS南部杯(盛岡)以来となる勝利を収めました。

 交流競走とはいえ牡牝混合GIで1着があったのは本馬のみ。それを思えば低評価でした。先行有利の雨馬場や斤量59キロなどが不安視されたのだと思います。しかし、Deep選手権では明治大学の「優駿会テュルフィスト」さんがサンライズノヴァを本命とし、みごとに的中。前回大会もコンスタントに的中を重ね、回収率189%と非常に優秀な成績を残しましたが、今回もしっかり上位争いに加わっています。予想ツイートでは、Deepの馬柱で使える「特大コマ」の画像をつけていました。

 昨年の武蔵野Sで59キロを背負い、かなりハイペースのなか先行し5着まで粘っています。斤量を苦にしないこと、状況次第では前でレースができることも証明済みでした。今回は結果的に後方からの競馬になりましたが、緻密な分析をした「優駿会テュルフィスト」さんにとっては、おいしい配当だったと言えるでしょう。

第2回Deep選手権の途中経過やルールはこちら

 ところで、今回2着に入ったエアスピネルや、前週のCBC賞を制したラブカンプーなど、不調だった馬の復活が目立ちます。恥ずかしながら、自分には全く想定できなかった結果。気になったので、レース前コメントを確認しましたが、両者とも陣営は前向きな発言をしていました。

 季節的な得意・不得意も表れやすいときなので、競走馬の状態には特に注意が必要ですね。

 今週の日曜(19日)は函館競馬場で、GIIIの函館記念が行われます。

函館記念の特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 本命はカウディーリョの予定。前走は前が詰まって追い出しが遅れたことが相当痛かったと思います。2000mは2戦2勝で、夏場も2戦2勝。さらに今回は、トーラスジェミニの番手を取れそうなメンバー構成です。調整過程は気になりますが、1カ月近く前から函館入りし時計を出しているので、今のところ順調と考えていいでしょう。

 自分もツイッター上で、Deep選手権のルールに従って予想を公開していますが、回収率19%と悲惨な状況。そろそろ本領発揮といきたいところです。(カスタマイズ馬柱Deep開発チーム・岡本)

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