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2020.6.25 16:39

【函館だより】最年少の秋山稔騎手のハッスルプレーに注目!by内海

美浦のルーキー・秋山稔樹騎手

美浦のルーキー・秋山稔樹騎手【拡大】

 美浦のルーキー・秋山稔樹騎手(あきやま としき、18歳)=蛯名利弘厩舎=がデビュー1年目から函館に滞在し、先輩騎手に交じって奮闘中です。「今年の函館は美浦の若手がいないって聞いて、チャンスがもらえるかもと先生と相談して行くことに決めました。(美浦の3年目の)山田先輩がいたのは想定外でした(笑)」と笑うが、6月14日の3Rではナイトコマンダーで通算3勝目をゲットするなど、少ないチャンスをモノにして存在感をアピール。22日に滞在する騎手総出で行った海岸清掃ボランティアでもベテラン騎手に度々いじられるなど、“東の秋山”の名は着実に浸透しています。

 今週は函館2勝目を狙えるラインアップ。27日9Rのファンシャンは前走、9番人気で惜しい2着に持ってきており、「中1週ですけど順調なので何とかしたいです」とキッパリ。他にも「砂を嫌がるので芝替わりで」と期待する27日(土)の函館6Rのフクノソミュール、「稽古で速い時計が出た」28日(日)函館2Rのペイシャバイカも一発を狙う口ぶりです。短い函館の折り返し。最年少のハッスルプレーに注目しましょう。

内海裕介(うつみ・ゆうすけ) 東京サンスポ記者 

調教

本命

馬連

プロフィル

1972年生まれ、北海道出身、A型、立命館大卒。美浦TCでは中野栄治調教師らへの夜の取材が活動の中心。池江泰寿調教師とは一緒にカレーうどんを食べる仲。2012年回収率ランキングで全記者中トップ(316%)に輝いた『初代予想王』。

予想スタイル

近走の内容プラス調教の良し悪し、そして取材で感じた陣営の〝押し出しの強弱〟を最終的な決め手に◎◯▲を決めていくスタイル。馬券は馬連が中心だが、3連単1着固定(◎)→相手3頭(○▲)へ流す6点買いを加える形にこだわる。

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