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2020.6.22 11:28

【村瀬プレイバック&次は買い】やはり怪物カフェファラオ

ユニコーンSを制したカフェファラオと馬上のダミアン・レーン騎手

ユニコーンSを制したカフェファラオと馬上のダミアン・レーン騎手【拡大】

 ユニコーンSの◎カフェファラオはレースレコードV。稍重での1分34秒9は、一昨年に重で1分35秒0のルヴァンスレーヴを0秒1上回った。ルヴァンはその後JDD→南部杯→チャンピオンズCと3連勝。今年のフェブラリーS(モズアスコット=1分35秒2=良)との比較から、“怪物”を証明したこの馬も同じ足跡を刻めるだろう。

 ここまでは想定どおりとして、驚いたのがテンの芝部分での行きっぷり。現実的ではないが、一瞬、芝で見てみたい衝動にかられてしまった。

 かわいそうだったのがタガノビューティー。向正面でつまずいて落馬寸前。この日の流れなら馬券圏内はあったはずで、13着は度外視でOKだ。次も必ずマークしたい。

 函館SSのダイアトニックは58キロを背負った馬の見本のような競馬でV。わが◎シヴァージは“2着はあるか?”の末脚を披露した。サマーSSのどこかで穴を開ける可能性は十分。引き続き注目だ。(夕刊フジ)

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村瀬信之(むらせ・のぶゆき) 東京夕刊フジ本紙予想担当 

前走

本命

馬連

プロフィル

1973年12月28日生まれ、東京都出身、血液型A型。実家は東京競馬場からほど近いJR西国分寺駅前。青山学院大卒。広告代理店勤務のあと、この世界に飛び込む。2008年秋から東京・本紙予想担当。

予想スタイル

とにかく全レースをくまなくチェック。視覚的インパクト、時計面、馬場状態などを総合的に精査してレベルの高いレースを探し出し、上位馬の次走を徹底的に狙い撃つ。本紙担当として常にパーフェクト予想を目指す。

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