中央競馬:ニュース中央競馬

2020.6.18 04:46

【宝塚記念】サートゥル反応良し!3頭併せ最先着

サートゥルナーリアは、ルメール騎手を背にCWコースで3頭併せ。馬なりで最先着した

サートゥルナーリアは、ルメール騎手を背にCWコースで3頭併せ。馬なりで最先着した【拡大】

 《栗東》金鯱賞V以来のサートゥルナーリア(角居、牡4)はルメール騎手を背にCWコース6ハロン79秒9-11秒3。トーセンカンビーナ、ショパンとの3頭併せで、馬なりで最先着した。鞍上は「楽に動けていましたね。ずっとリラックスして、少しずつペースアップ。反応も良かったです。乗っていて気持ちよかった」と声を弾ませた。

 僚馬トーセンカンビーナ(牡4)はCWコース6ハロン83秒9-11秒8。馬なりでサートゥルに2馬身半遅れた。小滝助手は「体調はすこぶるいいですね。短期間でメキメキと力をつけてくれています」と笑み。

 僚馬のキセキ(牡6)はCWコース単走で6ハロン81秒4-11秒9。小滝助手は「折り合いはついていて、1週前としては良かった。急仕上げ気味だった前回より良くて、落ち着きがあります」とうなずいた。

 大阪杯を制したラッキーライラック(松永幹、牝5)はCWコース単走で一杯に追われて6ハロン79秒3-12秒1としまいを伸ばした。「先週よりいい動きでしたよ。順調にこられました。うまく流れに乗って競馬をしてほしい」と松永幹調教師。

 同2着クロノジェネシス(斉藤崇、牝4)は北村友騎手を背にCWコース6ハロン80秒7-11秒7。馬なりで3頭併せの最先着を果たした。「ゆとりをもってリフレッシュされた感じがあって、いい雰囲気」と北村友騎手。

 天皇賞・春2着スティッフェリオ(音無、牡6)は幸騎手を背にCWコース6ハロン84秒6-11秒9で併入。初コンビの鞍上は「しまいを伸ばしてほしいという指示。反応は良かった。操作性が良さそう」と好感触。

 ワグネリアン(友道、牡5)はCWコース6ハロン81秒5-11秒8で併入。大江助手は「息遣いが、やるごとに良化しています。腹回りにゆとりが出て、たくましくなってきました」と上昇ムード。

 カデナ(中竹、牡6)は坂路単走で一杯に追われて4ハロン51秒6-12秒9。中竹調教師は「あそこまで時計を出すつもりはなかったけど、出てしまいました。充実しています」と目を細めた。

 モズベッロ(森田、牡4)は坂路4ハロン52秒9-12秒5で1馬身先着。森田調教師は「順調やね。前走は引っ掛かっていた。距離が短くなるのはいいと思う」と語った。

 《美浦》ドバイシーマクラシックの中止により香港ヴァーズV以来となるグローリーヴェイズ(尾関、牡5)は、レーン騎手を背にWコース5ハロン64秒9-11秒9で併入。「思った以上に折り合いがついて前と離れてしまったぶん、思ったほど抜けられなかった。それでも外を回ってこれだけの時計で動けていれば」と尾関調教師。

 新潟大賞典を勝ったトーセンスーリヤ(小野、牡5)はWコースで単走。直線で一杯に追われて5ハロン63秒3-12秒5の好時計。「動きは良かったし、順調。ここにきて成長しているし、阪神の馬場も合うと思う」と小野調教師。

★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載