中央競馬:ニュース中央競馬

2020.6.9 13:47

Deep開発者の「安田記念」回顧&「エプソムC」展望

Deep開発者の「安田記念」回顧&「エプソムC」展望

Deep開発者の「安田記念」回顧&「エプソムC」展望【拡大】

 7日の安田記念は、3番人気のグランアレグリアが直線半ばで先頭に立ち後続を完封。桜花賞以来、GⅠ2勝目を飾りました。

 アーモンドアイが少し出遅れたとはいえ、グランアレグリアの方が前に付けて、上がり3ハロンも最速ですから、完全に実力勝ち。マイルでは、こちらの方が強かったと言って問題ないと思います。

 大半の競馬ファンにとっては意外な結末だったと思いますが、そういうときは結局、馬柱の中に答えがあるもの。もちろん、後から気付く事の方が多いのですが…。今回のグランアレグリアに関しては、要は底を見せていなかったということです。


※グランアレグリアの近2走

 桜花賞は未完成ながら圧勝。その後のNHKマイルは負けましたが、しっかりと立て直した昨年末の阪神Cは初の古馬相手で大楽勝。さらに今年初戦の高松宮記念は、出負けしたうえに前残りの流れだったところを、ただ1頭猛然と追い上げ、ほぼ勝ちに等しい2着(3位入線から繰り上がり)。そして、わずかキャリア8戦目だった今回は、2戦連続となるプラス体重。破格のタイムを叩き出した新馬戦と比べると、34キロも体が増えていたことになります。戦前から勝つ可能性は十分に見込めたはずです。

 アーモンドアイはストライドが大きい分、やはりベストは中距離でしょう。芝GⅠの8勝目は、ぜひ秋に達成してほしいと思います。

 さて、夏競馬が始まります!

 夏競馬には、GⅠなどの大レースとは違った楽しさがあります。暑くなって調子を上げる馬、函館や札幌など特徴的なコースを得意とする馬、2戦目で豹変する2歳馬…、いろいろな要因があって難しいのは確かですが、その反面しっかり情報収集すれば大きな馬券もゲットしやすい、というのも魅力のひとつ。馬柱だけでなく、各種データや関係者コメントのチェックも重要さを増します。

 今週のメインは、14日に東京競馬場で行われるGⅠⅠⅠのエプソムカップ。

エプソムCの特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 軸にするならソーグリッタリングでしょう。


※Deepのデータモードの一部を切り取ったもの

 春から夏にかけては、めっぽう強く12戦して10回が3着以内。1800mも8戦して7回が3着以内と抜群の安定感。また、前走後の調教師のコメントでは、抜け出して気を抜くクセを出さなかった、とのこと。精神面での成長もありそうです。これで、得意の内~中枠を引けば、さらに楽しみ。長い夏競馬ですから、きっちり的中でスタートしたいところです。(カスタマイズ馬柱Deep開発チーム・岡本)

Deepの使い方や有料サービスの内容はこちら
Deep開発チームの公式ツイッターはこちら