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2020.5.24 11:08

【馬場情報】24日(日)

 《東京競馬場》 芝・良 ダート・良
 【芝】先週は土曜日に雨が降った後でもヴィクトリアマイルは高速決着になったが、今週は土曜日に雨が降らず、よりいいコンディションになっている。4Rの3歳未勝利戦は2400メートルでスローペースになり、低調なメンバー構成もあって時計はかかったが、土曜日のメイS(芝1800メートル)は1分44秒3と速い時計が出ていた。引き続き高速馬場と考えて問題ないだろう。

 「非常に走りやすい馬場状態です。どこを通っても大丈夫ですし、速い時計が出るのはうなずけます」と柴田大知騎手。

 【ダート】良馬場スタートだが、2Rの1600メートル(3歳未勝利戦)は1分38秒6と、水準以上のタイムで決着。土曜日が最終レースまで稍重だったこともあり、パサパサの馬場ではないようす。

 「割と走りやすい。直線の長い東京だし、決め手のある馬に有利な感じだね」と内田博幸騎手。

 日曜日は好天で午後から馬場が乾いてきそうだが、今開催は雨が降っていなかったときの良馬場でも差しがよく決まっているだけに、大きく傾向が変わることはなさそう。(関東エイト・片桐靖弘)

 《京都競馬場》 芝・良 ダート・良
 【芝】先ほど行われた芝1600メートルの3歳未勝利戦は上がり3ハロンが37秒1もかかった。結局、勝ち馬は差しだったが、2、3着は先行馬が粘った。前に行った馬が有利で、外差しが決まるようなコンディションではない。

 【ダート】パサパサの砂質で、先行決着が目立つ。前半は中位くらいに付けていたとしても、4コーナーでは前にいないと厳しい。(関西エイト・津田照之)

 《新潟競馬場》 芝・良 ダート・良
 【芝】岩田望騎手「最終日で馬場は荒れています。内回りなら押し切れるけど、直線競馬は外有利でしょう」(関東エイト・椋木宏)

 【ダート】菅原明騎手「砂は薄く感じます。すごく走りやすくて、時計が出やすいです。上がりも適度に速いので、ペース次第では差して来れると思いますが、基本的には前に行った方が有利だと思います」(関東エイト・高尾幸司)