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2020.5.22 04:57

【オークス】デアリングタクト無傷V4へ「偶数番いい」

内めの4番枠から牝馬2冠に臨むデアリングタクト

内めの4番枠から牝馬2冠に臨むデアリングタクト【拡大】

 無傷の3連勝を誇る桜花賞馬のデアリングタクトは、〔2〕枠(4)番を引き当てた。18頭立てとなった1992年以降2勝で、連対も2011年のエリンコート(1着)以来ないが、ポジション的には悪くない。

 杉山晴調教師は「2400メートルも距離があるので、枠はどこでもいいと思っていました。前回の桜花賞(〔5〕枠(9)番)が、先入れの奇数番でも五分に出ていましたからね。でも(後入れの)偶数番なら、なお、いいですね」と笑顔を見せた。

 追い切り翌日の21日朝は、厩舎周りの運動。傷んだ重馬場の桜花賞では、直線は大外からメンバー最速の上がり3ハロン36秒6を駆使して勝利を飾った。良馬場が見込まれ、2400メートルでロスの少ない(4)番なら、さらなる切れ味にも期待できそうだ。

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