Deep開発者の「フェブラリーS」回顧&「阪急杯」展望

2020.2.25 10:54

 23日に行われたフェブラリーSは1番人気のモズアスコットが圧勝。芝&ダートでのGI制覇となりました。

 先週ご紹介した通り、前哨戦の内容に文句のつけようがなかったモズアスコットは馬券から外せないと判断。前年覇者のインティと、もう1頭には穴目を狙おうと5番人気のヴェンジェンスをくわえた買い目を公開しました。


前回「フェブラリーS展望」はこちら

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 ヴェンジェンスを推奨した理由は、3走前「みやこS」でのラップタイムです。


 残り1ハロン(1600m通過地点)で完全に抜け出していたのですが、このときの時計が1分36秒1でした。京都のダート1800mはコースを1周するのに対して、東京のダート1600mは半周なので、今回は少なくともそれより速いタイムで走る力があると推測しました( 馬場状態やコースの勾配が同等であれば、 カーブより直線の方がスピードを出しやすいのは明らかなので)。

 ところが結果は10着。右回り、左回りの違いもありますし、そう簡単にはいきませんね。

 しかし、このラップタイムの考え方は、的中への道筋にはなると思います。実際にフェブラリーS前日の土曜日に、小倉7Rでラシェーラという馬に目をつけツイートしたところ、馬単1万2880円を的中できました。

 この馬を選んだのもラップタイムが根拠。4走前に2000mのレースで、1200m通過が1分9秒3という猛烈なペースで走りながらも、ラスト1ハロンまでは止まっていなかったので、スプリント適性の高さを見込んだというわけです。

 全ラップ入り馬柱は、穴馬探しの手段としては有効なはず。カスタマイズの1つには常に入れておこうと思います。

 今週の日曜(3月1日)は阪神競馬場でGIII阪急杯が行われます。

阪急杯の特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 1400mは、スプリンターとマイラーがぶつかるという意味での難しさがありますが、特別登録の馬柱を見渡すと、ダッシュの利くタイプが少ない印象。ペースは速くならないように思います。そうなれば先行有利。ある程度のポジションを取れる馬を狙うべきでしょう。

 気になったのはフィアーノロマーノ。先行型というほどではありませんが、メンバー次第では前に行く脚もあります。上がりもしっかりしているタイプですから、馬券の軸にはよさそうですね。

 ツイッターでは平場のレースも取り上げていますので、よかったらご覧ください。

(カスタマイズ馬柱Deep開発チーム・岡本)

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