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2020.2.18 11:29

Deep開発者の「京都記念」回顧&「フェブラリーS」展望

Deep開発者の「京都記念」回顧&「フェブラリーS」展望

Deep開発者の「京都記念」回顧&「フェブラリーS」展望【拡大】

 16日の京都記念はクロノジェネシスが好位から直線で力強く伸びて完勝。1番人気にこたえました。

 週始めに注目していたクラージュゲリエは残念ながら出走取消。馬券検討は一からやり直しとなりました。

前回「京都記念の展望」はこちら

 的中にこだわり、あらゆる要素を考慮しましたが、特に注意したのは馬場状態です。かなり雨が降っていたので、雨馬場での成績を重要視しました。さらに、しぶとさを持ち味とするタイプが多かったので、スタミナ勝負になるとよみ、枠もいい5番人気のノーブルマーズを本命としました。

 しかし結果的には、展開予想が大ハズれ。逃げたアメリカズカップは速かったものの、他に絡んでいく馬がおらず、2番手以降にとってはスローペース。そして、坂の下りからヨーイドンの勝負になり、上がりの使える人気馬が上位を占めました。

 また、同じく日曜日の東京メイン・共同通信杯も非常に緩やかな流れ。結局、早めに動いたダーリントンホールと逃げたビターエンダーでの決着でした。

 自分の分析が悪かったのがそもそもではありますが、やはり最終的に競馬の勝敗を握るのはレース展開だということを改めて痛感しました。

 とはいえ、ジョッキーたちには、見ている側には分からない難しさがあるでしょうし、そこはどうにもできません。

 われわれ競馬ファンは、自分にできること(=予想)をやるのみ。今週もめげずにDeepを使って徹底調査です。

 ところで、カスタマイズ馬柱Deepが誕生した経緯をお話させてください。

 いまや何でもスマホ1台で済ませる時代。競馬新聞も片手に収めてみようとしたのが始まりです。しかし作り出すと、やはりあのサイズの物を小型デバイスに集約するのはかなり無理がありました。情報を削ろうかとも考えましたが、それでは競馬予想ができません。極限まで無駄なスペースを省き、さまざまな試行錯誤を経て、スマホでも見られる馬柱が完成しました。さらに、人によって競馬予想で重視するファクターは違うので、その人にとって必要なデータのみ表示させられるようにすることで、より効率よく画面を使ってもらおうという考えが加わり、カスタマイズ馬柱が生まれたのです。

 こういった流れがあるので、競馬新聞にある情報は形を変えつつ、ほぼすべてDeepに搭載されています。なかでも自分が気に入っているのは、馬柱コマのポップアップ機能です。


 出馬表の出走履歴の1つ1つをタップすると、レース結果だけでなく、その馬がそのレースに出走したときの、レース前コメント・レース後コメント・記者評価・調教データがまとめて見られます(※)。

 移動中の暇なときなど、コマをひたすらタップして情報収集しています。競馬好きの自分にとってはゲームより、こちらの方が楽しいです。

 さて23日には、いよいよGI第1弾・フェブラリーSが開催されます。

フェブラリーSの特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 注目はモズアスコット。先の画像の通り、前走は初ダートで出遅れ、さらに掛かりながらも豪快に差し切って勝利しました。あの内容からすると、GIでも主役といっていいでしょう。

 他にはヴェンジェンスが気になっています。初めてのマイルですが、近走のラップを見る限り、距離はちょうどいいように感じます。レース直前まで、しっかり検討したいと思います。

(カスタマイズ馬柱Deep開発チーム・岡本)

※馬柱コマのポップアップ機能は、JRAのレースに限ります。また、レース後コメント・記者評価は、上位馬や人気馬のみです。

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