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2020.2.15 11:13

【共同通信杯】夕刊フジ・調教チェッカーズ

Wコースを軽快に駆け抜けるダーリントンホール

Wコースを軽快に駆け抜けるダーリントンホール【拡大】

 1番手はダーリントンホール。

 この中間はフォームに伸びやかさが見受けられ、上昇一途の雰囲気。直前12日のWコースも、先に仕掛けられた併走馬に余裕十分の手応えで対応。ゴールを過ぎてからも勢いはまるで衰えず、排気量の大きさを感じさせるフットワークで駆け抜けた。体つきのたくましさも目を引く。

 マイラプソディは直前に坂路4F50秒6の好タイム。ゆとりのあるアクションは、馬場のやや内めを回ったこともあったが、これだけ楽に動けるのは走りの完成度が高い証拠だろう。しかも力感ある身のこなしで迫力は随一だ。

 フィリオアレグロはミルコが手綱を取った1週前、Wコースで躍動感あふれる素晴らしいフットワークを披露した。余力を残した今週もゴール前でスッとギアが上がり、久々を感じさせない小気味良さだ。(夕刊フジ)

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