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2020.2.11 10:54

Deep開発者の「東京新聞杯」回顧&「京都記念」展望

Deep開発者の「東京新聞杯」回顧&「京都記念」展望

Deep開発者の「東京新聞杯」回顧&「京都記念」展望【拡大】

 9日に行われた東京新聞杯は、4番人気プリモシーンが中団待機から直線でしぶとく伸びて快勝。1年半ぶりの勝利を収めました。

 先週の当コーナーでは、 Deep のデータモードから冬場成績が抜群のサトノアーサーに注目しました。レース前には馬柱も確認して、好勝負必至と判断し本命に決定。他には内枠時に良績が集中しているクルーガーや、人気の上がり馬も絡めて、馬連6頭ボックス(15点)の買い目をツイートしました。

前回「Deep開発者の「根岸S」回顧&「東京新聞杯」展望記事はこちら


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 結果、サトノアーサーは4着。少し仕掛けが早かったような気がしますが、それよりもプラス10キロの馬体重が響いた印象です。過去成績に頼り過ぎた自分の予想がヘタクソだったということでしょう。また、勝ち馬のプリモシーンは馬券から外しましたが、データに不安があったわけではありません。競馬場別成績や距離別成績など、むしろ良い材料がそろっていました。これを買い目に入れなかったのも、近走の不振(15着→11着)を気にし過ぎた自分のミスです。


 画像の通りプリモシーンの陣営は手応えを語ってくれていました。やはり馬券収支の向上には、コメントや調教、当日の状態チェックなど手抜きが許されないということですね…。

 ただ、枠別成績から推奨したクルーガーは12番人気で僅差の5着に入りましたし、穴馬探しの初手としてデータモードを使うこと自体は悪くないと思います。また、人気馬を軸にするときに、欠点がないか最終確認としてデータモードを使うのもアリかもしれません。

今週は日曜(16日)に京都競馬場でGII京都記念が行われます。

京都記念の特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 先週の反省を踏まえて、いろいろな角度からしっかり調査したいと思います。特にGIIというと、「GIへ向けてあくまで叩き台という馬」、「賞金加算のために何としても勝ちたい馬」、「既に頭打ちがゆえにダメ元で奇策に出る馬」など、さまざまな思惑が絡む微妙な位置にあります。単純に能力の比較というわけにいかないので、なおさら情報収集が重要と言えるでしょう。

 人気はカレンブーケドール、クロノジェネシスの4歳牝馬が分け合いそうですが、賞金加算の必要性という意味ではクラージュゲリエが一番だと思われます。皐月賞5着、ダービー6着となかなかの実績を積んできましたが、このままの収得賞金額(2050万)だと春のGIへ出るのはかなり厳しい状況です。とはいえ、今回は9カ月ぶりの実戦。仕上がり具合が気になります。


 2週前の時点で、栗東Cコース・6ハロン80秒1を計時しています。これは自己ベストですから、順調どころか成長も十分に見込めそうですね。

 追い切り、レース前コメントもチェックして、きっちり的中といきたいところです。

(カスタマイズ馬柱Deep開発チーム・岡本)

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