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2020.1.21 13:10

Deep開発者の京成杯回顧&AJCC展望

Deep開発者のレース回顧&展望

Deep開発者のレース回顧&展望【拡大】

 はじめまして。カスタマイズ馬柱Deep開発チームの岡本と申します。

 カスタマイズ馬柱Deepとは、従来の競馬新聞や競馬サイトではパターンが決まっていた馬柱内の要素を自由にカスタマイズできるというサービスです。もちろん、馬柱だけでなく関係者コメントや調教など競馬予想に必要なあらゆるデータが閲覧できます。

 開発チームではツイッターの公式アカウントで、Deepの実践的な使い方や競馬予想も公開しています。

 こちらサンスポZBAT!競馬でも、先週の回顧や今週の展望を書かせていただくことになりました。少しでも馬券検討の参考になれば、うれしく思います。

 さて、先週(19日)の京成杯は1番人気だったスカイグルーヴに注目しました。




 画像1枚目は、Deepの特大馬柱(※)における、スカイグルーヴの新馬戦に相当する部分です。右上には「レースの前半3ハロンラップ」と「レースの後半3ハロンラップ」が表示されます。このレースは本馬が逃げたので、このラップはスカイグルーヴのものとなります。

 着順のすぐ左にある「上がり3ハロン34秒1」という数字だけを見ると平凡に思えますが、中身を分析すると、ラストの坂を11秒2で上り、ゴールまでの1ハロンも11秒1とさらに加速していることが分かります。

 この内容から相当な潜在能力があると期待しましたが、結果は7番人気のクリスタルブラックにゴール寸前で差し切られ2着。

 結果的には、新馬戦とは違いタフな流れになったことで、最後の最後に力尽きたということでしょう。




 また、そのクリスタルブラックの前走も実はかなりの好内容でした(画像2枚目)。レースの上がり2ハロンが11秒5-11秒5ですが、この間に後方から徐々に差を詰めたので、自身は2ハロン連続で11秒台前半の脚を使っていたことになります。しかも、最後の1ハロンは急坂を上ってのものです。

 ラップだけではなく、通過順位や進路どりもしっかり考慮していれば、的中できたかもしれませんね。

 今週日曜(26日)の中山メインは、同じく芝中距離戦のアメリカジョッキークラブカップ。

 最終週ということもあり、いっそうタフなレースになる可能性もあります。馬券の軸には、急坂にも屈しない決め手をもった馬を選ぶべきでしょう。




 Deepの馬柱も少しアレンジ。コンパクトでありながらレース内容がよりイメージしやすい物を作りました。

 そこで気になったのはラストドラフトです。

 前走は、中山と同じく直線に急坂がある中京コース。スローペースだったにも関わらず中団から一気に追い上げ2着に入りました。

 マーフィー騎手の連続騎乗(の予定)も頼もしい限り。結論は、当日の傾向やオッズも確認しつつツイートする予定です。ぜひご覧ください。(カスタマイズ馬柱Deep開発者)

 ※特大馬柱とは=Deepの馬柱では、「馬名」や「父馬名」など競走馬のプロフィールに相当する部分を「馬情報」と呼んでいます。また、「着順」や「走破タイム」など過去の出走レースに関するデータの部分を「出走履歴」と呼んでいます。「馬情報」と「出走履歴」はそれぞれ、あらかじめ用意された5つの基本表示パターンと自分でカスタマイズした表示パターンをいつでも切り替えられます。「出走履歴」で基本パターンの中から「特大」を選ぶと、画像1枚目や2枚目のように情報満載の”コマ”が見られます。

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