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2020.1.19 13:09

【3歳新馬】京都6R 5億8000万円のディープ産駒アドマイヤビルゴが初陣飾る!

好位2番手から抜け出し、後続の追撃を振り切ってデビュー勝ちのアドマイヤビルゴ(左)

好位2番手から抜け出し、後続の追撃を振り切ってデビュー勝ちのアドマイヤビルゴ(左)【拡大】

 1月19日の京都6R・3歳新馬(芝・外1800メートル)は、武豊騎手騎乗の1番人気アドマイヤビルゴ(牡、栗東・友道康夫厩舎)が好位2番手から直線で余裕十分に抜け出して初陣を飾った。タイムは1分51秒1(良)。

 3/4馬身差の2着にはフアナ(3番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にフィニステール(2番人気)が続いた。

 アドマイヤビルゴは、父ディープインパクト、母は仏GI・1000ギニー勝ちのイルーシヴウェーヴ、母の父イルーシヴシティという血統で、2017年のセレクトセール当歳市場で5億8000万円で取り引きされた良血馬。

 ◆武豊騎手(1着 アドマイヤビルゴ)「これだけの馬だし緊張しましたが、内容は強かったです。まだまだ未完成ですが、素質を感じます。乗り味というかバネはさすが。ディープ産駒らしく、いい馬です。まだ気性も幼いし、パワーという点でももっとついてきてほしいけど、背中がいいですね。先が楽しみです」

 ◆友道康夫調教師(同)「1週前にジョッキーが乗った時から一段と良くなっていました。理想的なレースでした。(亡くなった近藤オーナーが)セリですごく気に入られて。顔立ちもハンサムで賢そうで、動きも良かった。まだまだこれから良くなっていく馬で、次は決めずにじっくり成長を見ながらいきたい。当然、ダービーには出したいですね」

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