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2020.1.8 05:08

リスグラシュー、年間GI3勝で年度代表馬!(1/2ページ)

有馬記念を圧勝し、有終の美を飾ったリスグラシュー(手前)が年度代表馬に輝いた

有馬記念を圧勝し、有終の美を飾ったリスグラシュー(手前)が年度代表馬に輝いた【拡大】

 「2019年度JRA賞」の受賞馬選考委員会が7日、東京都港区のJRA本部で開かれ、年度代表馬にはリスグラシューが選ばれた。宝塚記念、有馬記念の春秋グランプリに加え、オーストラリアのGI・コックスプレートも制覇したことが評価され、前年の年度代表馬アーモンドアイを抑え、最優秀4歳以上牝馬とのダブル受賞を果たした。授賞式は27日に都内のホテルで行われる。

 名牝の引退に、また一つ花を添えるタイトルだ。GI馬11頭の超豪華メンバーによる有馬記念を5馬身差で圧勝したリスグラシューが、2019年の競馬界の顔に選ばれた。

 「このような栄誉ある賞をいただけて調教師として誇りに思いますし、リスグラシューに感謝しています」

 管理馬初の栄誉に矢作調教師が感激のコメントを寄せた。昨年は宝塚記念を3馬身差で制してGI2勝目を挙げると、オーストラリアのコックスプレートで海外GIを初制覇。有馬記念で前年の年度代表馬アーモンドアイなどを破り、インパクト抜群のGI年間3勝を挙げた。満票とはならなかったが、274票中271票を集める圧倒的な得票。最優秀4歳以上牝馬でも同じ得票数でともに2位のアーモンドアイに大差をつけ、ダブルで勲章を手にした。

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