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2020.1.2 16:37

【中山金杯&京都金杯】レースの注目点

中山金杯で連覇がかかる松岡正海騎手はウインイクシードに騎乗

中山金杯で連覇がかかる松岡正海騎手はウインイクシードに騎乗【拡大】

★子年生まれの年男ジョッキーは14人 中山金杯連覇なるか!松岡正海騎手

 子年生まれで、2020年に年男となるジョッキーは、1972年生まれの江田照男騎手、四位洋文騎手、浜野谷憲尚騎手、1984年生まれの五十嵐雄祐騎手、石橋脩騎手、佐久間寛志騎手、高野和馬騎手、田辺裕信騎手、松岡正海騎手、1996年生まれの木幡巧也騎手、鮫島克駿騎手、富田暁騎手、野中悠太郎騎手、三津谷隼人騎手の14人。

 年男ジョッキーのうち、中山金杯でウインイクシード(牡、美浦・鈴木伸尋厩舎)に騎乗予定の松岡正海騎手は、2019年の中山金杯を制しており、同レース連覇がかかる。また、四位洋文騎手は令和2年度の新規調教師試験に合格し、2月末で騎手生活に幕を下ろすことになる。なお、同騎手は2019年までにJRA・GI15勝を含むJRA通算1583勝を挙げているが、残り2力月でどこまで勝利を積み上げることができるだろうか。

 なお、子年生まれの年男トレーナーは、1960年生まれの岡田稲男調教師、萱野浩二調教師、杉浦宏昭調教師、平田修調教師、宮徹調教師、1972年生まれの伊藤大土調教師、奥平雅士調教師、木村哲也調教師、清水久詞調教師、高橋文雅調教師、高橋康之調教師、浜田多実雄調教師、牧田和弥調教師、水野貴広調教師、吉村圭司調教師の15人。

★2020年の幕開けを飾るのはどの馬? 中山金杯に25頭、京都金杯に26頭が登録

 2020年の中央競馬は1月5日の中山・京都開催からスタート。初日の5日には中山で中山金杯、京都で京都金杯が実施される。過去には東西の金杯優勝からGIホースへと上り詰めた馬も数多く見られ、2019年の中山金杯勝ち馬ウインブライトは、その後、香港でクイーンエリザベスII世C、香港CとGI2勝を挙げ、大きな飛躍を遂げた。中山金杯には25頭、京都金杯には26頭の登録があるが、2020年の幕開けを飾るのはどの馬だろうか。

 なお、子年に実施された金杯の結果を見ると、1番人気馬は中山金杯では1勝、2着2回(連対率.600)、京都金杯では2勝、2着1回(連対率.750)という成績を挙げている。

★JRA通算1万回騎乗まであと「10」 京都金杯連覇を狙う川田将雅騎手

 川田将雅騎手は、2019年の全日程終了時点で、JRA通算9990戦1380勝という成績を挙げており、史上40人目のJRA通算1万回騎乗まであと「10」に迫っている。 2004年デビューの川田騎手は、デビュー8年目の2011年に109勝を挙げ、初の年間100勝を達成して以降、毎年90勝以上をマークし、2019年は自身にとって最高の勝利数となる152勝を挙げ、JRAリーディング2位となった。川田騎手は東西金杯の勝利数で現役最多タイの4勝(中山金杯2勝、京都金杯2勝)を挙げており、2019年の京都金杯ではパクスアメリカーナを勝利に導いている。川田騎手は京都金杯連覇を狙う今回、ソーグリッタリング(牡、栗東・池江泰寿厩舎)に騎乗する予定だが、2020年も幸先の良いスタートを切ることができるだろうか。Vなら、ソーグリッタリングを管理する池江泰寿調教師は15年連続のJRA重賞制覇となる。

★中山金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
★京都金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載