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2020.1.1 05:03

川田、新春の誓い!今年こそリーディング(1/2ページ)

2019年にキャリアハイの152勝を挙げた川田騎手。新年を迎えさらなる飛躍を誓った(撮影・岩川晋也)

2019年にキャリアハイの152勝を挙げた川田騎手。新年を迎えさらなる飛躍を誓った(撮影・岩川晋也)【拡大】

 昨年、キャリアハイの152勝を挙げた川田将雅騎手(34)=栗・フリー=が、新年の決意を語った。目指すは、リーディングジョッキーの称号。昨年リーディング2位の悔しさを糧に、デビュー17年目のシーズンに臨む。

 今年こそ、たどり着きたい場所がある。2020年。17年目のシーズンを迎える川田騎手の言葉に決意がにじむ。

 「リーディングは、デビューからずっと目指しているところですから。もっとうまくなって、より強い気持ちでトップを目指していきたい。やらないといけないと思っています」

 年を取るにつれて、1年が加速度的に早く感じるもの。「人から好かれる性格ではないし、反骨心で生きてきた」と自らを語る孤高のジョッキーも例外ではないが、昨年は「長くも感じた」という。それもそのはず。3月上旬にリーディング首位に立ち、7月には2位に18勝差をつける独走状態に。念願のタイトルを手中に収めるかと思われたが、ルメール騎手に10月末に並ばれると、最終的には12勝差をつけられ、13年以来2度目の2位に終わった。

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