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2019.11.17 11:35

【馬場情報】17日(日)

 《東京競馬場》 芝
 先週までは荒れた内めを避けて通り、外差し決着が多かったが、今週からCコースになり、馬場もかなり固めたため、様相が一変。土曜日は2Rと11Rで2歳レコードが出て、高速馬場にシフト。先行馬がなかなか止まらず、追い込み馬が苦戦するシーンが目についた。

 「馬場が硬いので、スピードがかなりない馬でないと厳しいです。馬場差もないので、ロスなく立ち回りたいですね」と柴田大知騎手。

 2Rも外枠にいた人気の差し馬たちが苦しい競馬になり、内枠で先行した馬同士で波乱の決着になっていた。脚質や枠順で上げ、下げをする必要がある。(関東エイト・片桐靖弘)

 《東京競馬場》 ダート
 パサパサの良馬場。ある程度力を要する馬場で、極端に後ろからでは届きそうもない。4コーナーで前を射程圏に入れていないと厳しいかも。(関東エイト・高尾幸司)

 《京都競馬場》 芝
 差しが届いている。ペースがそんなに速くなくても届いている点は大きな特徴。

 《京都競馬場》 ダート
 スローだと前に行った馬が残るが、速くなると差し馬でも間に合う。脚質的な有利不利は小さい馬場。(関西エイト・津田照之)

 《福島競馬場》 芝
 内が荒れて、外差しの馬場になっています。7Rの1番人気、ヴィーナスフローラも「内枠(1番)が痛かったですね」と吉田隼人騎手。枠順に注意しつつ、差し馬中心に馬券を組み立ててください。(関東エイト・椋木宏)