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2019.11.14 05:10

【マイルCS】今年も3歳馬だ!キングリー猛時計(1/2ページ)

ダノンキングリー(右)はPコースで併入。堂々の一番時計をマークした(撮影・矢島康弘)

ダノンキングリー(右)はPコースで併入。堂々の一番時計をマークした(撮影・矢島康弘)【拡大】

 マイルCSの追い切りが13日、東西トレセンで行われた。美浦では、今年の日本ダービー2着ダノンキングリーがポリトラック(P)コースで5ハロン64秒0の一番時計をマーク。ラスト1ハロンも11秒9の伸びで、調教評価は最高の『S』となった。過去2戦2勝と高い適性を持つマイル戦で、念願のGI初制覇へばく進する。

 黒光りする馬体が躍動した。ダノンキングリーが、Pコースで堂々の一番時計。萩原調教師は満足そうに切り出した。

 「非常にいい動きだったと思います。元気がいいですね。順調にメニューを消化できています」

 先導役を務めたネイビーアッシュ(1勝クラス)に直線入り口で追いつくと、馬体を併せてフィニッシュ。ゴール後は一気に突き放し、搭載エンジンの違いを誇示した。馬なりで叩き出した5ハロン64秒0(ラスト1ハロン11秒9)はこの日、同コースで追い切った70頭で最速。調教評価『S』と文句なしの仕上がりだ。

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