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2019.10.4 05:09

【凱旋門賞】絶好内枠だ!ブラスト4、フィエール2(1/2ページ)

滞在するニューマーケットで枠順発表の中継に見入る手塚調教師(右)と大竹調教師。ともに内めの好枠を引き当て、笑みを浮かべた(撮影・菅原和彦)

滞在するニューマーケットで枠順発表の中継に見入る手塚調教師(右)と大竹調教師。ともに内めの好枠を引き当て、笑みを浮かべた(撮影・菅原和彦)【拡大】

 【ニューマーケット(英国)3日=内海裕介、シャンティイ(フランス)3日=斉藤弘樹】日本馬は好枠をゲット-。凱旋門賞の枠順が決まり、フィエールマン(馬番6)は2枠、ブラストワンピース(馬番5)は4枠、キセキ(馬番4)は7枠となった。3頭全て、陣営は歓迎ムード。日本馬初となる凱旋門賞制覇へ、態勢が整ってきた。

 フィエールマンの手塚調教師とブラストワンピースの大竹調教師は、枠順発表の瞬間を滞在先のホテルでネット中継で見届けた。

 先に決まったのはフィエールマン。2年前にエネイブルが優勝した2枠と判明すると、「いいところじゃないですか。大外じゃないし、オープンストレッチ(直線で最内から約6メートル地点の柵が当日は外され、内にスペースができる)が採用されるなら、内で押し込められる心配もなさそう」と手塚調教師は納得の表情。「スタートが速いほうではないけど、この頭数なら仮にポジション争いが厳しくなっても、その後ろあたりでレースを運べそう。追い切った後もすごく落ち着いていて、思い描いた通り。あとはルメールさんに任せます」と名手に託す。

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