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2019.10.1 05:05

【川田将雅のYouthful Days】ブラストで勝利つかみたい(1/2ページ)

凱旋門賞に3度目の騎乗となる川田騎手。大舞台への意気込みを語った

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 世界最高峰のレース・凱旋門賞(フランスGI、2400メートル)が6日にパリロンシャン競馬場で行われる。昨年の有馬記念優勝馬で、前走の札幌記念を快勝したブラストワンピース(美浦・大竹厩舎、牡4歳)に騎乗する川田将雅騎手(33)=栗東・フリー=が、金曜付で連載しているコラム『Youthful Days』の特別版で登場。ブラストの馬場適性や、自身3度目となる挑戦への意気込みなどを語った。

 凱旋門賞まで、あと5日となりました。コンビを組むブラストワンピースは現在、英国のニューマーケット調教場で調整されており、最終追い切りでも騎乗する予定です。レース前日にフランスへの輸送がありますが、残り数日を無事に過ごし、いい状態で当日を迎えてほしいと思います。

 初騎乗となった前走の札幌記念は、好メンバーがそろった中で、しっかりと勝ち切ってくれました。最内の〔1〕枠(1)番で苦しいレースになりましたが、最後の直線で進路ができてからは“さすがグランプリホース”という雰囲気。コントロールが利いて、内から馬の間を割って伸びる根性も見せてくれましたし、世界で戦う上で収穫がありました。追い切りで乗った時よりもレースに行った方がよさの出る馬で、次はもっと動けそうな印象も受けましたし、堂々とフランスに向かっていけます。

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