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2019.9.28 15:46

【シリウスS】ロードゴラッソが重賞初制覇

ゴール前アングライフェン(真ん中)の猛追をクビ差抑えて重賞初制覇を飾ったロードゴラッソ

ゴール前アングライフェン(真ん中)の猛追をクビ差抑えて重賞初制覇を飾ったロードゴラッソ【拡大】

 9月28日の阪神11Rで行われた第23回シリウスステークス(3歳以上オープン、GIII、ダート2000メートル、ハンデ、14頭立て、1着賞金=3600万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の6番人気ロードゴラッソ(牡4歳、栗東・藤岡健一厩舎)が後続の追撃をクビ差振り切って初重賞制覇。タイムは2分3秒5(良)。

 メイショウワザシが好スタートから先頭に立ったが、外に切り替えたヤマカツライデンが押して競りかける。道中はメイショウワザシ、ヤマカツライデンの並びで落ち着いたが、そこから離れて2頭、5番手以下はさらに大きく離れる縦長の展開に。離れた5番手を追走したロードゴラッソは4コーナー手前で一気に前に並びかけると直線は早めに抜け出し、外から迫るアングライフェンを振り切った。

 クビ差の2着に中団から差を詰めたアングライフェン(7番人気)、さらに1馬身3/4差遅れた3着にはメイショウワザシ(5番人気)が逃げ粘った。1番人気のタイムフライヤーは道中は勝ち馬と併走して4コーナー手前で先頭に並びかけたものの、直線で伸びを欠き6着に敗れた。

 シリウスSを勝ったロードゴラッソは、父ハーツクライ、母サッカーマム、母の父キングマンボという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬で、馬主は(株)ロードホースクラブ。通算成績は14戦5勝。重賞初制覇。シリウスSは、藤岡健一調教師、藤岡佑介騎手ともに初優勝。

 ◆藤岡佑介騎手(1着 ロードゴラッソ)「前走は馬の状態もよかったのにうまく乗れなかった。結果が出せてホッとしています。残り1ハロンは本当にしんどかったと思いますが、よく踏ん張ってくれました。どんどん良くなっていますし、まだ上を目指せます」

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