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2019.9.19 12:13

【リレーコラム】関西競馬エイト~馬の目のお話by柳

関西エイト・柳崇士TM

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 さて、今回は某厩務員さんとの雑談から。よくレース中に急に外へ行ったり、内へ行ったりとするシーンが見られますよね。あれね、“馬の視力”からくるものもあるというお話を。

 「馬の視力検査って知ってるか?」

 獣医さんに来てもらって瞳孔とか専門の器具を使って測るんですか?

 「ちゃうがな、単純や単純。目元で手を開いたり閉じたりするだけや。一定の間隔で目元から遠ざけたり近づけたりするだけ。すると、馬の目元が“ピクッピクッ”と反応しよる。で、視力の善しあしを判断すると同時に、視野も検査できるんや。悪い方の目にいきなり今まで見えてないものが突然視界に入ってくるんやから、ほらビックリしよるわな。そん時に、鞍上がうまくコンタクト取れてるとエエんやが、鞍上が叱ったりすると、ある日突然怖がりな馬になってしもうたりするんや」って。

 「ところで! やなぎクンよ。本紙の写真は目尻にシワがよって、笑顔で撮ってもろとるやん。けど、目が笑ろうてないな(笑)」

 目は口ほどに物を言うってか。

柳崇士(やなぎ・たかし) 関西エイト時計班 

調教

単複・馬連

プロフィル

1969年生まれ、三重県出身。調教班でありながらも、厩舎関係者との交流も大切にし、本紙発刊後に電話で、マル秘情報も手にすることもあり。これが良いのか悪いのか、甘いささやきにめっぽう弱いタイプ。紙面に生かせないぶん、webでアップしていこうと…。

予想スタイル

主に調教重視ではあるが、人脈重視(めっぽう弱い)がしばしば。え~っ、こんな成績の馬に◎▲印(なぜか対抗印は打たない)があるときはワイドでもいいので買ってください(その後も追いかけて!)。

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