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2019.9.13 05:12

【セントライト記念】菊の季節にデイジー咲くぞ!(1/2ページ)

Wコースを軽快に駆け抜けたニシノデイジー。始動戦へ向けて仕上がり良好だ(撮影・田村亮介)

Wコースを軽快に駆け抜けたニシノデイジー。始動戦へ向けて仕上がり良好だ(撮影・田村亮介)【拡大】

 3日間開催の最終日に組まれた菊花賞トライアル、セントライト記念の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。美浦では日本ダービー5着のニシノデイジーがWコースで力強い動きを披露。陣営も手応えは十分だ。坂路をパワフルに駆け上がったオセアグレイトが調教評価Sとなった。

 目標の大舞台へ向け、改めて力を示したい。日本ダービー5着以来のニシノデイジーが、Wコースで抜群の動き。秋初戦へ、勝浦騎手も手応えの良さに笑顔を見せた。

 「感触は良かったです。追った感じもなく時計は出ていたし、まだ余裕があるくらいでした」

 坂路を1本(4ハロン71秒9)駆け上がり、Wコースへ。前日より気温が下がり、心地良い風をまといながら駆け出すと、折り合い十分にラップを刻む。4コーナーで外めを回り、直線も馬なりで鋭伸。5ハロン67秒6-12秒1と上々のタイムで駆け抜けた。伸び伸びとした脚取りに、高木調教師も「いい動きでした。坂路では行きたがっていたけれど、単走でテンションも上がっていなかったし、トライアルとしては十分でしょう」と満足げだ。

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