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2019.8.24 14:25

【新潟ジャンプS】新潟巧者のマイブルーヘブンが重賞初制覇

直線最終障害で先頭に立ったマイブルーヘブン。後続を突き放して障害重賞初挑戦Vを決めた

直線最終障害で先頭に立ったマイブルーヘブン。後続を突き放して障害重賞初挑戦Vを決めた【拡大】

 8月24日の新潟8Rで行われた第21回新潟ジャンプステークス(障害3歳以上オープン、J・GIII、芝・外→内3250メートル、別定、11頭立て、1着賞金=2900万円)は、平沢健治騎手騎乗の3番人気マイブルーヘブン(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)が好位追走から直線の最終障害で先頭に並びかけ、馬場の外めを伸びて後続を突きはなした。タイムは3分32秒2(良)。マイブルーヘブンは障害未勝利、障害オープン、障害オープンに続き、障害重賞は初挑戦で制覇。すべて新潟の障害コースで4勝を挙げている。

 7馬身差の2着には先行流れ込んだコウユーヌレエフ(1番人気)、さらに1馬身3/4差遅れた3着に中団から差してきたアズマタックン(6番人気)。

 新潟ジャンプSを勝ったマイブルーヘブンは、父ルーラーシップ、母ウルトラペガサス、母の父フサイチペガサスという血統。北海道日高町・坂田牧場の生産馬で、馬主は三田昌宏氏。通算成績は24戦5勝(障害は8戦4勝)。重賞初制覇。新潟ジャンプSは、高橋義忠調教師は初優勝、平沢健治騎手は2018年タイセイドリームに次いで2勝目。

 ◆平沢健治騎手(1着 マイブルーヘブン)「力は一枚上だと思っていました。最終障害でタイミングが合いませんでしたが、脚が違っていてスピードが落ちませんでした。競馬場への適性が高いですね」

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