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2019.8.16 05:06

【北九州記念】藤岡康、アンヴァルで主役演じる(1/2ページ)

久々の前走で2着と好走したアンヴァル。叩き2走目で重賞初勝利を狙う(撮影・安部光翁)

久々の前走で2着と好走したアンヴァル。叩き2走目で重賞初勝利を狙う(撮影・安部光翁)【拡大】

 サマースプリントシリーズ第4戦・北九州記念で、藤岡康太騎手(30)=栗・フリー=が先週のエルムSに続く重賞連勝に挑む。騎乗馬アンヴァルは、父・藤岡健一調教師(58)=栗東=の管理馬。父子タッグで主役を演じてみせる。

 北の大地で得た勢いそのままに、小倉でもひと暴れだ。先週、エルムSをモズアトラクションで制した藤岡康騎手が、今週の北九州記念で2週連続重賞Vを狙う。

 「チャンスのある馬が回ってきましたし、相手は強いですが頑張りたいですね」

 手綱をにぎるアンヴァルは、昨年5月の葵S(6着)以来の再タッグで3度目の騎乗。デビュー3戦目の500万下戦(現1勝クラス)では勝利に導いている。「以前に乗った当時から“いい馬だな”と思っていました。調教の時計を調べても力をつけている印象があります。久々に乗れることは楽しみですね」と気合が入る。

 同馬を管理するのは父の藤岡調教師。勝てば昨年のダービー卿CT(ヒーズインラブ)に続く、2度目の父子重賞制覇になる。「特別、意識があるわけではないですが、やっぱり父の管理馬では頑張りたいなという気持ちはあります」と語れば、父も「あいつ自身、先週に重賞を勝っていい流れできているし、流れに乗っていい騎乗をしてほしい」と期待をかける。

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