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2019.8.15 05:08

【札幌記念】ワグネリアン進化!芝ラスト11秒7(1/2ページ)

福永騎手がまたがったワグネリアンは、札幌芝コースでラスト1ハロン11秒7を馬なりでマークした

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 昨年の日本ダービー馬ワグネリアンが14日、札幌記念に向けて札幌競馬場で追い切りを行った。福永騎手を背に、芝コース5ハロン69秒1-11秒7を馬なりでマーク。心身両面で進化を見せており、大阪杯3着以来の実戦へ上々の仕上がりだ。

 柔らかな日差しに輝く緑のじゅうたんを、気持ち良さそうに駆け抜けた。日本ダービー馬ワグネリアンが、福永騎手を背に、馬なりで札幌芝コースのラスト1ハロン11秒7(5ハロン69秒1)をマーク。調教評価は『A』で、大阪杯3着以来の実戦に向けて好仕上がりをアピールした。

 「栗東である程度負荷をかけてきたから、きょうは半マイルあたりからピッチを上げていった。いい体の使い方をしていたし、気が張っている面がありつつ、リラックスしているのもいい。体と息に心配はないよ」

 福永騎手が、心身両面での確実な進化を伝えた。ハミに頼って走っていた以前とは違い、自分でバランスをとって走れるようになった今なら、決して得意ではない小回りの攻略も可能。「身のこなしが変わってきたからね。スタートも含めて(課題を)克服してほしいね」と期待を抱く。

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