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2019.8.15 05:07

【札幌記念】クロコスミア「GIの雰囲気」

クロコスミアは札幌ダートで好時計。ダイナミックな脚取りで、調教評価は最高の『S』となった

クロコスミアは札幌ダートで好時計。ダイナミックな脚取りで、調教評価は最高の『S』となった【拡大】

 ヴィクトリアM3着のクロコスミアは、札幌ダートでの単走追い。5ハロン68秒1-11秒8を馬なりでマークした。四肢を大きく使ったダイナミックなフットワークで、調教評価は最高の『S』だ。

 北添助手は「いつも動くけど、馬なりでこのラスト1ハロンの時計。良かったですね。完全にスイッチが入った感じ。力を出せる仕上がりだし、GIを使うときの雰囲気に近い」とデキの良さに太鼓判を押した。6歳になっても衰え知らず。一昨年、昨年とエリザベス女王杯で2着に入り、今年は前走のヴィクトリアMで3着。いずれも9番人気以下の低評価を覆してきた。

 「昨年の春から秋にかけて成長したし、今春にかけても成長した。昨年(8着)よりもいい。海外を含めていろいろな場所で競馬をしているし、経験値も高い馬ですから」。強力牡馬が相手でも気後れは全くない。

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