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2019.8.13 05:02

【クラスターC】菜七子コパノキッキングは3着(1/2ページ)

ヤマニンアンプリメ(右から2頭目)が差し切って重賞連勝。コパノキッキング(右から3頭目)は3着に敗れた(撮影・塩浦孝明)

ヤマニンアンプリメ(右から2頭目)が差し切って重賞連勝。コパノキッキング(右から3頭目)は3着に敗れた(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 菜七子、重賞初V成らず-。クラスターカップが12日、盛岡競馬場で14頭によって争われ、1番人気に支持された藤田菜七子騎乗のコパノキッキングは2番手から最後の伸びを欠き、3着に敗れた。勝ったのは2番人気で岩田康誠騎乗のヤマニンアンプリメ。中団から直線で伸び、逃げたヒロシゲゴールドをゴール前で捕らえ、1馬身差をつけて重賞連勝を飾った。タイム1分9秒1(良)。

 クラスターCの売り上げ8億825万5100円は、昨年の2倍近く。入場人員6944人も大幅増。菜七子効果で盛岡競馬場は大盛況だったが、コパノキッキングは3着。単勝オッズ1・8倍の1番人気にこたえることはできなかった。

 「盛岡は前(に行った馬)が有利。ゲートを出たら行こうと思っていたし、ちゃんと出てくれたので、いい位置につけられたんですが…」

 好スタートを決めヒロシゲゴールドの2番手を確保。4コーナーで先頭に並びかけると、場内からは大歓声だ。だが直線で外からヤマニンアプリメにかぶせられると、挽回の力はなかった。「4コーナーの手応えからは『もうひと伸び(できる)』、と思ったんですが、伸びなかった。直線で狭くなる場面はありましたが、そこまで手応えもありませんでした」と首をかしげた。

 10日には英国アスコット競馬場で行われた名手が集う騎手招待競走、シャーガーCに参戦。帰国してすぐに盛岡の強行日程だったが「特に問題ありませんし、いろいろな場所で乗らせてもらうのはありがたいです」と感謝する。だからこそ、結果を残したかったが…。

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