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2019.8.2 05:01

JRAが追悼競走実施へ ノーザンホースパークに献花台

ディープインパクト献花台(ノーザンホースパーク提供)

ディープインパクト献花台(ノーザンホースパーク提供)【拡大】

 JRAは1日、JRA・GI7勝馬のディープインパクトが死んだことを受けて3、4日の3場(札幌、新潟、小倉)のメインレースに「ディープインパクト追悼競走」の副題を付して実施することを発表した。同時に全国の競馬場および競馬博物館(東京競馬場内)でディープインパクトへの献花台と記帳台を設置するほか、全てのウインズおよびGateJ(東京・新橋)でも記帳を受け付ける。期間は3日から9月1日までの競馬開催日。J-PLACEでは実施されない。また全国の競馬場でディープインパクトの実績を振り返る展示、特集映像を適宜放送する。

 ディープインパクトを生産したノーザンファームが母体となって運営しているノーザンホースパーク(北海道苫小牧市)でも、7月31日から9月1日まで献花台を設置している。記帳台も併設されており、1日は300人を超えるファンが訪れて名馬との早すぎる別れを惜しんだ。献花目的で来場した場合、同ホースパークへの入園料の一部が引退競走馬飼育支援団体に寄付される。