中央競馬:ニュース中央競馬

2019.7.16 05:03

【オーナー直撃】大塚亮一オーナー、福永さんや和田さんでGI勝ちたい(3/4ページ)

重賞初制覇を果たした2017年府中牝馬Sの表彰式で、愛馬クロコスミアの首筋を笑顔でなでる大塚オーナー(右)

重賞初制覇を果たした2017年府中牝馬Sの表彰式で、愛馬クロコスミアの首筋を笑顔でなでる大塚オーナー(右)【拡大】

 --今後が楽しみな所有馬は

 「クロコスミアやワールドプレミアなどいますが、一番はベイビーステップ(3勝クラス)かもしれません。カルテブランシェの初子です。昨年は(1000万下クラスながら)有馬記念に登録もしました(笑)。思い入れがあるので、オープンに昇級すれば今度は堂々と登録したいですね」

 --所有馬の引退後まで考えているそうだが

 「中央で駄目でも地方に持っていったり、脚元が駄目になったら、角居調教師が関わっているサンクスホースプロジェクト(※注)に持っていったりしています」

 --今後の夢や目標は

 「よく『海外GIを勝ちたいでしょ?』、『凱旋門賞は?』なんて聞かれますが、今のところ、全くそんなことは思わないんです。僕があこがれたのは日本の競馬ですからね。日本のGIを1つでも多く勝ちたい。天皇賞やジャパンC、日本ダービーなど大レースは特にですね。そうなったときに『海外も』となるかもしれません」

 --GI勝利を“同期になるはずだった”福永騎手や和田騎手で飾れば、格別なのでは

 「もちろん“花の12期生”でGIにたどり着けたらうれしいですね。和田さんで2着(17年エリザベス女王杯・クロコスミア)まできましたし。武豊騎手で…という願望はワールドプレミアに託したいと思います」

【続きを読む】

関連

  • かつては騎手を志した大塚オーナー(右)。合格していれば福永騎手(中)ら“花の12期生”と同期だった
  • 大塚亮一オーナー