【七夕賞】菊沢親子のミッキースワローがトップハンデ馬の貫禄示してV

2019.7.7 16:00

 7月7日の福島11Rで行われたサマー2000シリーズ第55回七夕賞(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、トップハンデ(57・5キロ)で菊沢一樹騎手騎乗の3番人気ミッキースワロー(牡5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)が後方待機策から向こう正面で徐々に進出し、4コーナーでは大外を回って後続を突き放し優勝した。タイムは1分59秒6(稍重)。父・菊沢隆徳調教師の管理馬で息子の菊沢一樹騎手はデビュー4年目でうれしい重賞初優勝を果たした。

 3/4馬身差の2着にはクレッシェンドラヴ(2番人気)、さらに3馬身差遅れた3着にロードヴァンドール(12番人気)が続き、1番人気に支持されたロシュフォールは11着に大敗した。

 七夕賞を勝ったミッキースワローは、父トーセンホマレボシ、母マドレボニータ、母の父ジャングルポケットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は15戦4勝。重賞は2017年セントライト記念・GIIに次いで2勝目。七夕賞は、菊沢隆徳調教師、菊沢一樹騎手ともに初優勝。

 ◆菊沢一樹騎手(1着 ミッキースワロー)「(ミッキースワローの騎乗は)2年ぶりで緊張しましたが、跨がったら緊張はとれました。前回は結果を出すことができなかったので、今回は馬の力を信じて邪魔にならないよう心掛けました。1着はどのレースも気持ちがいいんですが、きょうはとくに気持ちいいです。乗せてくれた先生(菊沢調教師)や関係者に感謝したいです。ひとつひとつ大事に乗って、この馬で大きなところ目指していきたいので応援お願いします」

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