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2019.4.30 05:06

【東西現場記者走る】カテドラル、東京なら一発ある!(1/2ページ)

アーリントンC2着カテドラルの評価が急上昇だ。直線の長い東京で存在がキラリと光る

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 令和最初のGI・NHKマイルカップは、東京サンスポの板津雄志記者(39)が『東西現場記者走る』を担当する。初日は栗東トレセンで、カテドラルの池添学調教師を直撃。前走のアーリントンCでは、先行から差しへ脚質を変えて2着になっており、直線が長い東京で威力はさらに増しそうだ。

 ゴールデンでも何でもない過酷な1週間が始まった。馬券の調子が上がらない現状だが、5月1日に平成から令和へ時代が移る。元号が変われば運気も変わらないだろうか!? 神頼み、いや令和頼み!? さらに天皇賞・春を勝ったフィエールマンのジャージーを着たりと、いろいろなものにすがりつつ、バラ色の結末になることを夢みたい。

 さて本題だが、衝撃的なレースレコードで桜花賞を制したグランアレグリアは強い。だが、いきなり白旗を挙げるわけにはいかず、初日は栗東トレセンに潜入してカテドラル陣営にアタックを試みた。

 前走、アーリントンCは出遅れて最後方になりながら、上がり3ハロン33秒3の切れ味を披露して、逃げ切ったイベリスにクビ差まで迫る2着。マイルへの距離短縮がプラスに働いたのだろうが“切れる”イメージがなかっただけに驚いた。

 その旨を池添学調教師に伝えると、さらりとコメントが返ってきた。

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