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2019.4.18 05:07

【フローラS】逃魂魅せる!ウィクトーリア、爆走予感(1/2ページ)

ウィクトーリア(右)は3頭併せの最後方から抜群の推進力で最先着を果たした(撮影・田村亮介)

ウィクトーリア(右)は3頭併せの最後方から抜群の推進力で最先着を果たした(撮影・田村亮介)【拡大】

 オークストライアルのサンケイスポーツ賞フローラSの追い切りが17日、東西トレセンで行われた。2月の中山競馬で2勝目を挙げたウィクトーリアは、Wコースで戸崎騎手が騎乗して抜群の手応えを披露。体調は万全で、小島調教師からは逃げ宣言が飛び出した。シンザン記念4着のパッシングスルーが調教評価で最高の『S』となった。

 引っ張りきりの手応えは、抜群の推進力の証しだ。新パートナーの戸崎騎手を背にしたウィクトーリアが、Wコースの3頭併せの最後方から待ちきれないとばかりにグイグイと前に出る。馬なりでラスト1ハロン12秒7(4ハロン53秒6)をマークし、中シゲルコハク(未勝利)、外コンダクトレス(500万下)をそれぞれ2馬身置き去りにした。

 「並びかけていく感じ、加速していく感じが良かった。手応えがあるので何もせずにギアが上がっていく。乗りやすく、速い脚もある。期待を持って臨めます」

 戸崎騎手が感触の良さに笑みを浮かべる。たった1回の騎乗で、素材の良さを感じ取った。

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