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2019.4.18 05:03

【天皇賞・春】フィエールマン、W4馬身先着

フィエールマン(左)は3頭併せで豪快に最先着。昨年の菊花賞馬が、天皇賞・春に向けてしっかり仕上げてきた

フィエールマン(左)は3頭併せで豪快に最先着。昨年の菊花賞馬が、天皇賞・春に向けてしっかり仕上げてきた【拡大】

 《美浦》昨年の菊花賞馬フィエールマン(手塚、牡4)はWコースで直線一杯に追われ、5ハロン65秒5-12秒6。外ゴルトマイスター(3歳500万下)に2馬身、中ムスコローソ(1000万下)に4馬身先着した。「AJCC(2着)は一頓挫(熱発)があったけど、今回は菊花賞同様に非常にいい感じ」と手塚調教師は笑み。

 日経新春杯勝ち以来のグローリーヴェイズ(尾関、牡4)はWコースで6ハロンからびっしり追われ、82秒1-12秒5で僚馬と併入した。「相手も動く馬だし、まだ体に重いところもある中で頑張って動いてくれた」と尾関調教師は話した。

 《栗東》日経賞を逃げ切ったメイショウテッコン(高橋忠、牡4)はCWでの3頭併せで最先着。今回がテン乗りとなる福永騎手は初コンタクトを取り、「いい馬ですね。ある程度、話も聞いていたし、この馬の個性は把握できました」と満足げだった。

 ダイヤモンドSを制したユーキャンスマイル(友道、牡4)はCW6ハロン81秒5-11秒8で3頭併せの最先着。友道調教師は「しっかりとやりました。動きも良かったと思う。前走は改めて距離適性を感じさせた」と期待を寄せていた。

 昨年の3着馬クリンチャー(宮本、牡5)はCWで長めから追われて7ハロン98秒3-11秒8。上昇ムードを漂わせ、宮本調教師は「使って格段に良くなっている。前走(日経賞)も7着でも兆しはみせていた」と強気の姿勢だった。

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